コロナ禍のさなか、
「電話とFAX当番のために、出社しなければならない」
そんな声を、私たちはたくさん聞きました。
そして2025年現在。
テレワークやハイブリッドワークがすっかり定着したにも関わらず
まだ同じ声が聞こえてきます。
実はワークスタイルの変化に、電話環境が追いつけていないケースが多いのです。
「人が減っていく社会で、どう持続可能な顧客対応を維持して、より生産的に働ける環境をつくるかーー」
これは、企業が直面しているテーマだと私たちは考えています。
HY技研ではスマホで代表電話に応答できる「代表PUSH」をはじめとした新しい電話運用の仕組みをご提案しています。
ですが、すべての企業に共通する“正解”であるとは考えていません。
だからこそ、みなさまの声を聞きながら、
より実用的で、より現場に寄り添った仕組みへとアップデートを続けていきたいと考えています。
ぜひ、今お感じの「電話まわりのお悩み」をお聞かせください。
一緒に、これからのビジネスコミュニケーションのカタチをつくっていきましょう。